
モアイ水槽浮体部
モアイ水槽浮体部に満杯水が入っているところに3割ほど空気注入し、水槽自体に水足しせずに水位上昇したところ。
蒸発具合によるが1ヶ月位は水足し不要になりそう。
右側のアイコン「MOAISUN Store」で販売中
動画「MOAI aquarium」公開中
モアイ水槽浮体部
モアイ水槽浮体部に満杯水が入っているところに3割ほど空気注入し、水槽自体に水足しせずに水位上昇したところ。
蒸発具合によるが1ヶ月位は水足し不要になりそう。
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水槽に取付けた冷風ファン
暑さ対策に冷風ファンを取付けると、玄関水槽を3度下げてくれたが、蒸発が早く水足しが必要に。
水足しし、逆止弁付12㍉チューブを挿したモアイ水槽
逆止弁付12㍉チューブをモアイ水槽浮体部に挿し、吸盤で留めて、逆止弁を少し外すと浮体部から空気が抜けてくる。
挿す時に水が12㍉チューブに入ってしまうので、一気に逆止弁を外すと水飛沫が上がるので要注意。
3㍉程度のチューブでは水が溜ると空気が抜けなくなるので、ポンプ等で空気を抜いてからでないとできない。
12㍉チューブに入った水
浮体部の空気を抜くと水槽の水位は下がるので、新たに水足しし、浮体部の空気を抜くを3度ほど繰り返して10分ほどで終了。
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水足し後の水槽
取外しチューブセット
市販品のペットボトル圧縮装置「吸いまっせ」が高性能品であることが判明。100均フットポンプやレジャー用ポンプより気密性がかなり高い。
気密性が高いので吸引は指先で動くくらい楽々。
さらに12㍉の太いチューブを使うことで吸排気はあっと言う間にできて、多少の水溜りでも断面積が広いので吸排気が詰まることなく、水を打ち破る。
水を吸い込む恐れがかなり少ないのでトラップを付ける必要もないような。
もちろん設置時はノンストップでできてしまう。
その状況はこちらYouTubeで
水槽に立掛けたPET樹脂
モアイ水槽に立掛けたPET樹脂
PET樹脂の蓋を付けたモアイ水槽
モアイ水槽を水槽に設置すると周囲に細く蓋をしていない所が現れるので、何とかすべくPET樹脂板をくり抜いてモアイ水槽の下辺りの徐々に幅が大きくなるところで止まるようにした。
安くてハサミで簡単に切れるので結構お得だった。
写真はよく見ないと判らない透明PET樹脂。
今年に入り日本と中国の特許証が送られてきた。
どちらも硬い紙のA4サイズで簡素、特許名は浮体付水槽。
どちらの国からも拒絶理由を示されて申請内容を訂正後にやっと審査を通過した。
日本特許証
中国特許証