仮据付からモスボックスの高さと濾材ボックスの幅を削ってみたがうまくできないままに。

塩ビ板でカバーした濾材ボックス、逆側面は白色

水流が見えるように切り込みを入れる

L字ジョイントとチューブを繋いだ濾材ボックス
濾材ボックスに付ける塩ビ板の滝が流れるところを切り込み、滝の出だしはL字ジョイントとチューブを繋ぐ。濾材ボックスの滝が流れるところには塩ビを細く切ったものを付け、水が滴るようにした。
モスボックスは水没しないように高くし、モス籠が浮かないようにプラスチックメッシュを曲げて押え、白色塩ビを化粧板として入れる。

モスボックス

水中滝側面
モスボックスと濾材ボックスを水槽に置いたあとにモアイ水槽を被せるように据付け。

モアイ水槽と水中滝1

モアイ水槽と水中滝2
パッと見は良いのだが、水中滝の流れが細く切った塩ビを伝わらないところもあり上手くない。ろ過装置として1週間程度の様子では透明度を増したので、モスの生物ろ過はできているようだ。
水中滝がもっとわかるようにまたまた改良へ。