水槽内に置いたモスボックスの上にろ材ボックスを置き、その後にポンプからのチューブを接続。

ろ過装置のみ設置
ろ過装置の上からモアイ水槽を設置すれば出来上がり。

モアイ水槽を設置
モスボックスの高さをモアイ水槽浮体部の切り込み高と同じにしたので浮体部水位が上がるとすぐに水没。改善にはモスボックスを高く、ろ材ボックスも奥行を削ることに。

わからない滝の流れ
滝の流れ方が悪く、切り込みを変える必要あり。
さらなる改良へ。
水槽内に置いたモスボックスの上にろ材ボックスを置き、その後にポンプからのチューブを接続。
ろ過装置のみ設置
ろ過装置の上からモアイ水槽を設置すれば出来上がり。
モアイ水槽を設置
モスボックスの高さをモアイ水槽浮体部の切り込み高と同じにしたので浮体部水位が上がるとすぐに水没。改善にはモスボックスを高く、ろ材ボックスも奥行を削ることに。
わからない滝の流れ
滝の流れ方が悪く、切り込みを変える必要あり。
さらなる改良へ。
新レイアウト水中滝のろ過装置を2連から4連ボックス、下にはモスボックスを追加。 リンクろ材と植物で最終ろ過機能なるか。
主な道具
連結穴と接着剤
重しを乗せたところ
①連結穴を開けた後に重しを乗せて接着。その後に滝が流れる場所を切り込みする。
ろ材ボックス
サンデーシート
ろ材ボックスカバー
②ろ材ボックスにリングろ材を投入し、サンデーシートを折ってボックスをカバー。
モスボックス
モスボックス内部
③100均の食品用シール容器を順次流れるように穴開け、園芸用肥料パックを敷き詰め、モスを入れるとモスボックスの出来上がり。
次回は水槽へ設置。
水槽部側面にあるモス籠が一杯になったので、新しい入れ物である浮遊するモス籠を作成
たまに突いたり食べたり。
改良前:窓際水槽の分岐瀑
分岐瀑は問題はないと言っても良いのだが、他の水中滝も試したくなり改良することに。 滝が流れる底床付近に敷いていたろ材リングを水中滝に入れ、滝自体にろ過能力をつける。
新水中滝を100均で物色し、いい感じの斜め向きペン立てに決定。
100均ペン立て
枠の奥が貫通するように穴を開けたところ
ペン立てを接着
上から水を段々に下へ流し、各枠にろ材リングを入れてろ過する。
新水中滝
右上2つのパイプから流れ出た水が奥の貫通穴から左枠へ入り、黒プラの一部が折り曲げられた部分を滴り二段目に落ち、二段目、三段目も左右逆を繰り返し落ちていく。
窓際水槽内の新水中滝
できあがりは色合いもハマって上々である。今後はゆっくり見ながら改良点を探る。
1ヵ月前のこと、グラスを重ねて段瀑にしているスリム水槽の水中滝をグラス水面からパイプで水を流すことから、ろ過効果を狙ってパイプをグラスの底につけて底から水面に上がってくるようにしてろ材リングを盛ってみた。
上から水を流す段瀑
給水口をグラスの底まで伸ばた段瀑
一月前の水替えから水中滝グラス内のろ材リングが少しグレーっぽくなっているが、スリム水槽内の底に敷いているろ材リングの汚れ方は少ないように感じる。
囲んでいる水が防音壁になり滝の音は聞こえない。
浮体部の水位上昇も2週間で1㎝弱と少ない。
掃除1ヶ月後のスリム水槽