ポンプの位置を底床から水面に移し、高い所から流し水勢を増すことをイメージしてみた。
変更前のオブジェに垂れる感じから、左と右の二本の滝ともに水勢がましているが、右は直下しているので目立つ。
直下した水跳ねでモアイ水槽浮体部が霞んで見え、絶海の孤島っぽくなっている。
ポンプを水面にすることでモアイ水槽水槽部上部までの高さが少なくなり、ポンプが床底の時はチョロチョロ程度だった水勢が吹出すようになる。
ポンプの位置を底床から水面に移し、高い所から流し水勢を増すことをイメージしてみた。
変更前のオブジェに垂れる感じから、左と右の二本の滝ともに水勢がましているが、右は直下しているので目立つ。
直下した水跳ねでモアイ水槽浮体部が霞んで見え、絶海の孤島っぽくなっている。
ポンプを水面にすることでモアイ水槽水槽部上部までの高さが少なくなり、ポンプが床底の時はチョロチョロ程度だった水勢が吹出すようになる。
1週間ほど前に曲げたパイプと吸盤で安定していたガラス蓋が、
吸盤留めの以前のガラス蓋
朝起きると水槽内に落下していた。
水槽に落下したガラス蓋
水槽から外れた 吸盤と曲げたパイプ
外れて下に転がった吸盤と曲げたパイプ。
やはり吸盤は外れることを前提に使用すべし。
代わりのものを探した結果、KOTOBUKIのガラスフックに置くことにより写真の置き方のみガラスが安定した。
下:KOTOBUKIガラスフック、 上右が三角にカットしている部分
他の向きでは水中落下するが、この向きであれば安定する。
右:KOTOBUKIガラスフック、 左上が三角にカットしている部分
清掃職人として投入したプレコ。
鰭をたてると怪獣
沢山の苔を処理してくれて沢山の「うんこ」をする。
もちれんプレコだから岩影に隠れるが長い「うんこ」は隠れない。
もちろん、働き者だから沢山OK。
尾鰭とうんこ
これからも元気が一番だ。
モアイ水槽前の11㎝×28㎝ガラス蓋はガラスの曲り部分に蓋用フックを押し付けて固定していたが、フックが壊れてたので新たな固定具を作成してみた。
右端手前を固定しないと左上部分から水没するアンバランス状態。
熱湯で曲げたパイプに吸盤と3ミリ程度の吸盤滑り止め用チューブを付けたところ
曲がり部分の蓋が浮いてしまうので、曲げたパイプで浮き上がらないように当てたところ
他の2点はフックで止める。
完全に固定できている状態ではないが、しばらくは様子を見てみる。
以前の枠付き水槽のときはコーナンでH鋼みたいな白いプラスチック製アングルを購入して水槽枠に渡してガラス蓋を置いていた。その画像↓
随分癒してくれたホワイトが☆
転覆癖が治ってきたと思っていた矢先に底床から動かないホワイト。
食欲があまりない状態が3日程続き、少しお腹の具合でも悪い程度に考えていたが、重篤ではと塩浴したが翌日☆。
発育が遅く、小さいが白さで癒してくれて、大きくなることが楽しみだった。